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地元で8年!重症の歪み専門店

ときわバランス治療院

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足の関節(膝・股関節)の痛みの原因は「体の歪み」・骨盤の傾き

骨盤の角度は足の関節の角度に直接影響する。

当院の治療の特徴

画像とらえられない患部を場所を探してゆきます
 

特徴1

徹底した検査で治療ポイントを追求。​

考え方として「体の歪み」が全ての痛みの原因と考えています。

初回に検査・問診・カウンセリングを重視しています。

「体の歪み」はレントゲン・MRIには写りませんので、病院では原因が不明と言う事になりますが、当院では姿勢分析・整形外科的テスト・触診という独特の検査方法で「体の歪み」の改善ポイントを発見します。

 


頚椎症・脊柱管狭窄症・椎間板ヘルニアの患者様
関節がズレたところから、体は悪化しやすいという事が多く、多くの疾患の起点になると言えます。

特徴2

東洋医学を追求した「体の歪み」の改善​

当院には、病院では改善しない方が来院されますが、考え方として「体の歪み」が全ての痛みの原因と考えています。

言い方を変えれば、体の位置を元にもどして自然治癒力を生かすことを目的としています。

具体的には、関節の位置を元にもどして、筋肉の機能の改善、神経・血流障害をなくすことで体の生理機能を活性化させることです。

上記の写真のように、「体の歪み」の中心から悪化することがほとんどで、「体の歪み」が起点になり様々な疾患が発達すると考えています。

 

様々な機器を使用して「体の歪み」を改善します。

特徴3

機器を使う矯正力

当院は「体の歪み」が全ての慢性痛の原因という考え方を軸として、「体の歪み」を取り除く治療技術を追求してきました。

当院の治療は機器を使用したもので矯正能力が高いのが特徴です。

その他、痛みのないソフト整体系も合わせて体の負担がない治療を心掛けています。

重症の患者様を対象とした場合、機器を使用した矯正の方が効果的と言えます。

どこの治療でも効果がなかった方もお試しください。

 

姿勢ポジションの変化を全ての患者様に提供します。

特徴3

姿勢分析で悪い個所を視覚で捉えられる

当院は「体の歪み」が全ての痛みの原因と考えていますが、治療するポイントというのがほぼ決まっていて、理想の姿勢ポジションから逸脱したところが対象になることが多く。

ある程度、患部が変化していきますが、治療の対象になる「体の歪み」のポイントを視覚で判断することが出来る数少ない治療院です。

全ての患者様に姿勢画像を提供しています。

 

 

画像の説明を入力してください

特徴4

姿勢習慣を変える足病医学

「体の歪み」を改善する上で、

筋力不足であったり、

変形性疾患の程度問題が大きい場合。

どんな治療をしても直ぐに再発したり、治療では改善出来なということがあります。

このような場合に姿勢習慣を変えてしまわない限り、痛みが取れることはありません。

当院では、足病医学を元とした独自のインソール治療を併用して、治療では改善出来ない「体の歪み」を改善することが出来ます。

重症症状に対しては、どんな矯正能力が効果的でも無駄な場合が多く、治療以外の対処方法がないといけない場合が多いと言えます。

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特徴5

国家資格を持つ院長が治療をします。

院長は国家資格を有していて、専門学校で、解剖生理学を学び人知の構造をについて一定の知識を持ち合わせています。

接骨院、整形外科で働いて、現代の医療の問題点は、自然治癒力を取り戻して神経・血流障害という生理機能を無視した方法が主なものでした。

現代医療の矛盾点を感じながらの経験で、病院では絶対に改善するに至らない「体の歪み」を改善することで独立する上で治療への確信になりました。

主体的な治療と受動的な治療のハイブリッド(組み合わせ)こそ根本改善

通常、皆さんが治療をするというと、整体、カイロプラクティックなどの骨格矯正・骨盤矯正、針灸などの筋骨格系を刺激して血流を促すような受動的な治療をイメージすると思います。

しかし、

治療歴20年の結論から申し上げますと、

重症が高ければ高いほど腰痛を始めとする脊柱管狭窄症・すべり症・椎間板ヘルニアというのは、治療だけでは改善することはないと言えます。

姿勢習慣から改善する主体的な治療を含めなければ根本改善からは程遠いと思います。

当院の治療の進め方の方針として、受動的な治療と主体的な治療の組み合わせで改善していくことを提案しています。

ホームページを読んでいただきご自身に当てはまるようであれば一度お試しいただければと思います。

 

治療指針

人の身体を治すにはたくさんの方法がありますが大切なのは単純で安全なものだ大事だと考えています。

なぜなら痛みのない健康な体とは本来は多くの方が一度は経験している単純なものであります。が人の身体は複合的です。

現代医療は、高度に専門化・高度化して、体の一部を診るに留まり全体を診ない医療となっています。

このような考え方は一定の段階までは有効ですが、一定の基準を超えると矛盾が出てきます。

例えば、ヘルニア・脊柱管狭窄症で足腰に痛みがある(坐骨神経痛)などという場合、病院で薬・注射といった対処をしますが、これは痛みを受けている神経が刺激を受けて圧迫して炎症しているか。

血流の不足で代謝が行われないときに体から炎症作用を失くして、神経を麻痺させて、血流を良くするといった効果があります。

このように一時的に体の作用を低下させることで痛みや症状が軽減する事も確かにありますが、この方法で改善するのは初期段階までで、いつまでもこの方法に頼っていると却って体に悪い場合があります。

最終的に「手術はどう?」という話になることが決まりきったパターンです。

自分が開業した理由の一つに「病院に行っても改善しない」「手術をして後悔した」という患者様を診てきましたが、そのような患者様を救いたいという思いがあります。

当院の治療は骨格という身体の軸である「体の歪み」を改善して、関節障害・神経・血流障害を改善して自然治癒力を生かしたものです。

出来るだけ自然治癒力を取り戻し利用することこそ複合的な体を安全に改善する方法と言えます。

このようなお悩みはありませんか?

 

  • 変形性股関節症・変形性膝関節症などで手術を勧められている
  • レントゲンやMRIでは、異常なしと言われたけど痛みがある
  • 以前は普通に出来ていたことが出来なくなった
  • 前かがみや、背中を反らせたりすると腰やお尻に強い痛みがある
  • 手足の動きが以前より悪くなり、日常生活にも支障がでる
  • 治療という方法に諦めを感じている

変形性膝関節症と変形性股関節症は、病院ではまったく違う対処になりますが、治療というとあまり治療の方法が変わりなく原因も同じであることが多いので一様にさせていただきます。

 

変形性股関節・変形性膝関節症の当院の対処方法。

変形性膝関節症・変形性股関節の原因はほぼ同じと言ってもよく、病院では違う対処になりますが治療する上ではほぼ変わりません。

原因は「体のゆがみ」という筋骨格のズレが原因になっていることが多く、

その中でも骨盤の角度のがとても重要になっていきます。

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骨盤の角度が重要

「変位」と「変形」という考え方

変形性膝関節症と変形性股関節症は、最初は関節のズレから始まります。ズレることがなければ変形性疾患は起こるはずはありません。

「変位」と「変形」という考え方の違いでありますが、

変形性膝関節症と変形性股関節症という変形を伴う疾患は、最初に変位という関節のズレという現象が起きています。

変形する前に、必ず関節がズレているということがあり、放置しておくと変形するという事が起こりますので関節がズレを防止すれば改善に向かいやすいという事が言えます。

つまりは「体の歪み」を改善しておけばいいわけですが、その中でも特に骨盤の角度が影響しやすく膝・股関節の角度に影響してきます。

ひざ関節・股関節のズレは骨盤のズレ

膝の痛み・股関節の痛みの原因は、膝・股関節ではなく骨盤の傾きを始めとする「体の歪み」が原因。

「体の歪み」・骨盤の傾きは、重症ほど改善に時間がかります。

変形性膝関節症・変形性股関節症の原因の多くは骨盤のずれているという事があると言えます。

骨盤は体の中心で重心の位置を決めていますのでわずかなズレが周辺の関節をずらしていく最大の原因だと言えます。

実際、痛みが楽になるときの姿勢画像を見ても骨盤は傾いていて、膝関節と股関節の軸が合ってきているという事が重要なところです。

股関節や膝関節は骨盤の下にあり、骨盤がズレるから大腿骨がズレるとなりますが、大腿骨がズレているから骨盤がズレるとも言えます。

 

重症度の高い
足関節の変形性疾患は
治療だけでは改善しがたい

変形性股関節症・変形性膝関節・症脊柱管狭窄症(坐骨神経痛)の痛みを抱えてますが、腰の変形性疾患とセットになりますと、変形が骨盤・背骨へと波及して膝・股関節のアプローチだけでは改善が困難になります。

治療だけでは改善するのは
軽度から中等度

足関節である股関節・膝関節の変形性疾患は、程度問題の差が大きく

軽度~中等度~重症

と幅が広く分類されています。

治療だけまたはストレッチ・筋力トレーニングで改善が出来るのは、中等度くらいで重症の段階になると治療だけでは改善が困難になることが多いです。

例えば、重症度が高い患者様になると、脊柱管狭窄症・変形性股関節症・変形性膝関節症がすべてセットになっている場合、

 

骨盤の角度が、股関節、膝関節の角度を決めていますが骨盤の角度を修正しても股関節の変形が骨盤の角度を邪魔したり、背骨の脊柱管狭窄症という変形状態が改善できないで再び足関節もズレてきて痛みが再発することが多いです。

当院の膝・股関節の治療見解

対処が難しいところが骨盤の前後の傾き。足関節の角度も影響します。

写真の患者様は、脊柱管狭窄症・左の変形性膝関節症の患者様ですが、骨盤・背骨の傾きが強い場合。完全に膝の痛みの違和感が取れることはなく、インソール治療の併用で改善が観られることが多いです。

治療だけで改善する場合はそれでいいのですが、

どのような治療を受けても改善しないという重症な変形性股関節症・変形性膝関節症の場合。

 

骨格そのものが変形しているか?

骨格を支える筋力が不足しているか?

 

何らかの形で関節の位置が維持できない原因があります。

 

足の関節のズレというのは、重症の場合再発しやすく改善もし難いところで、骨盤の角度を矯正してもどんな治療をしても効果が乏しいということが多いです。

写真の患者様のように骨盤の前後軸・左右軸をインソールの併用で姿勢習慣を変えてしまうことで真の根本解決になると言えます。

重症の程度問題が大きいと根本的な原因が姿勢習慣そのものにあり、姿勢習慣が悪いとなると改善に向かう事は難しいことが多いのが実情です。

重度の変形性膝関節症・変形性股関節症は重症度が高ければ姿勢習慣を変えてしまう事を考えなければいけません。

治療で改善しない方へ

骨盤が傾いている(左右傾)

筋力不足で骨盤が後傾している​

姿勢習慣を変えるインソール治療

自分も治療家として絶対に治療技術だけでは改善しないという限界を何度か経験してきました。
多分。治療という方法に諦めを感じている患者様もいるのではないかと思います。
この場合、姿勢習慣を変えるしかありません。自分でもそれなりの努力も必要です。

当院の治療のポイントとして、

「治療」と「インソール治療」

の2段階に分かれています。

治療をしても改善しない。習慣性の歪みに対してインソールで補正するというやり方ですが
インソール治療というのも通常のやり方から角度を強くしたやり方まで症状により変えていく方法をとっています。

普通のインソール治療というのは、上記の写真で見る通り治療だけでは取れない骨盤の歪みに対してインソールで傾きが取れるように補正するというのがインソール治療であります。

椎間板ヘルニアの治療をしていても治療だけでは痛みが中途半端に残ることもよくありますが、そのようなときは関節の歪みを補正する圧力をつけるインソール治療とセットにすると治療で改善できない痛み、細かい痛みシビレの解決にもつながります。

関節は徐々にしてゆきますので、
早期発見・早期治療が理想的です。

治療を受ける事にお悩みの方へ

健康の大部分について言えることですが、

早期発見・早期治療というのは

とても大事な考え方になります。

関節は徐々に劣化していくもので、

程度問題が一定の段階を超えると

再生不可能、又は、改善に時間がかかる

ということになります。

 

特に重症度の高い患者様に対して言えることは、

関節がある程度傾いているか?

関節が狭くなっていることが多く

劣化しているということがほとんどだと思います。

改善を目指すという事を考えれば、

出来るだけ早く治療して改善するということを

確認してみることをお勧めします。

それでも〇〇にお困りなら

現在、治療の世界に飛び込んで15年になりますが、分かったことは2つあります。

一つは人間が健康である状態はバランスが大事で、ほとんどの疾患や痛みは骨格・筋肉のバランスが崩れ神経障害、血流障害が原因の一部になっているということです。

特に症状が重たい患者様ほどバランスを失っていることが多いです。バランスとは「釣り合い」「均衡」という意味合いですが、間違った体の使い方、悪い姿勢、からなる筋肉疲労、骨格のズレなどが大きいということです。(体のゆがみ)

2つ目は、病院を中心とした医療機関が、「バランス」とか「体のゆがみ」というものに盲目だというところです。

例えば整形外科的疾患では、腰、膝が痛いと言えば検査して薬か注射で対処して保存的にリハビリをして、それでどうにもならないと手術を勧められるということが多々ありました。

感覚として、症状の重度が1~10まであるとしたら、薬、注射というのは1~3までの軽い段階での対処で、手術は最終手段となる9、10の段階であるとすれば病院が役立つのは1,2,3の初期症状か、9、10の超重症かのどちらかの場合しか意味がないと思いました。

4~8という軽症でもないが「手術も必要ない」「手術したくない」という患者様はほとんど意味がないというのが実情で、実際、体の悩みで苦しんでられる患者様の多くは症状の段階が4~8の中であり病院のやり方では改善の可能性は薄いと思います。

当院の治療とは、この症状の段階が4~8の症状を改善していくのに適しています。高齢化社会に突入して病院に行っても改善がみられない症状に苦しんでいる患者さんも多くなり薬や注射でその場しのぎ治療を繰り返して治らないと半ばあきらめている姿を見ると惜しいと感じることがよくあります。

少しの治療で劇的な改善する姿を目にすると当院の治療の必要性は今後ますます高くなると確信しております。

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